WebOPACの図書館おすすめには、毎月の特設コーナーの図書、毎月広報そでがうらに掲載しているおすすめ図書、主要文学賞の受賞作、子ども向けの各種図書リストに掲載された図書などを、リストにして掲載しています。
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図書館員がテーマを決めておすすめの図書を紹介します。下記のテーマタイトルのリンクをクリックすると、該当のテーマに移動します。
過去の図書館員のおすすめ図書
出版社:角川書店
のちに華恵と改名し、エッセイストとして活動する著者の、小学生のときの文章を集めた本です。
日米にルーツを持ち、子どもの頃からモデルとして活躍していた彼女は、当時「小学生の天才作文家」と話題になりました。家族旅行や中学受験、クラス内のいじめ、アメリカに住む兄のことなど話題は身近なことばかりですが、みずみずしい文章がすばらしく、読んでいると自分の心まで動き出すようです。小学生のお子さんだけでなく、最近は感動することが少なくなったな、と感じる大人の方にもおすすめです。
出版社:講談社
紙ではなく、さまざまな木の葉っぱを切り抜いて作る「葉っぱ切り絵」をご存じですか?
葉っぱ切り絵アーティストのリトさんは、自身のADHDによる偏った集中力やこだわりを活かして、独学で制作を始めたそうです。
一枚の葉っぱから生み出される生き物たちのストーリーは、メルヘンな世界観で、どこかユーモラスで優しさも感じられます。その細密な図柄には驚くばかりで、かわいい作品の数々は、まるで魔法がかかったようです。忙しい日常の中に、ほっとできる癒しの時間を与えてくれる一冊です。
出版社:WAVE出版
著者は、仕事が多忙を極める39歳の時に、妻の病気による入退院と看病、そして自閉症の長男を含む3人の子どもの世話のため、毎日18時には退社する必要に迫られました。その後も、妻のうつ病や自殺未遂など、絶望を感じる苦しい時期を経験します。
しかし、知恵を絞って業務の効率化を極限まで高め、その後、東レの取締役・東レ経営研究所社長を経て、2010年には同研究所の特別顧問にまでなりました。
この本は、困難を乗り越えた著者が、運命を引き受けて幸せに働き生きるための極意がまとめられています。
出版社:福音館書店
つくしが1本、てんとうむしが2匹、かえるが3匹…。ページをめくる毎に数が一つずつ増えていく春の公園で、たくさんの『いいもの』を数えてみましょう。
優しく温かみのあるタッチで描かれた草花や生き物たちは、どれも生き生きとしています。どんどん増える『いいもの』がどこに隠れているかを探して数えるゲームのような面白さもあり、親子で夢中になれる一冊です。
「春」が詰まったこの絵本を読み終えたら、きっと外へ探しに行きたくなるはず。親子で春の息吹を感じてみませんか。3歳くらいから楽しめます。
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出版社:福音館書店
新しい町に引っ越してきた「かなえ」。両親は片付けに忙しく、構ってもらえないでいると、「とん ことり」玄関の方で小さな音がして、すみれの花束が届きました。次の日にはたんぽぽ、その次の日には手紙が届きました。また「とん ことり」と音がした時、かなえは急いで追いかけて女の子を見つけ、とうとう二人は友達になりました。
出会いや別れの多いこの季節に読みたい、心温まるお話です。友達になる女の子は、登場前から3度描かれているので、探してみてください。4歳くらいから楽しめます。
出版社:福音館書店
えんどうまめばあさんとそらまめじいさんは働き者ですが、他にやりたいことが見つかると、すぐに始めないと気がすみません。
ある日も、お昼ごはん中に「えんどう豆のつるがのびてきたから」と棒を取りに行き、その途中で庭が草でぼうぼうになっているのを見て、草取りを始めます。するとその草をうさぎにあげたくなって...。
一つ気になると前のことを忘れて夢中になってしまう二人に、共感必至のユーモラスなお話です。4歳くらいから楽しめます。
出版社:徳間書店
田舎の国道沿いに建つ、店主が元プロレスラーで店内にプロレスのリングがある「国道食堂」には、さまざまな人たちが訪れます。夢を諦めた人、家族を殺された人、元広告プランナーのドライバ−、落ちぶれた役者など...。元々は何の繋がりもない人たちが、「国道食堂」とその店主を媒介に繋がっていきます。
この本は、置き薬の営業マン・二方の物語を軸に、何人もの人たちの短編で構成されています。「国道食堂」に偶然立ち寄ったことがバタフライ効果となり、諦めた夢を取り戻すラストに、気持ちよい読後感を覚える小説です。続編で「国道食堂 2nd season」もあります。
出版社:日貿出版社
「ちぎり絵」は、絵の具で描かれた絵画とはひとあじ違った美しさ
がありますが、作るとなると「難しそう」「特別な材料が必要では」と考える人も多いと思います。しかし、身近にある折り紙とスティックのりで、簡単に作ることができます。
この本では、紙の性質やちぎり方などの作り方の基本から、簡単で可愛い図案や、紙の端切れを使ったアレンジまで、幅広く紹介しています。丸や四角にちぎって貼るだけで、いろいろなものが驚くほど可愛くなるので、初めての方やちょっと不器用な方にもおすすめです。
また、ちぎり絵を作ることが楽しくて大好きという、愛が溢れる著者のコラムも必見です。
出版社:平凡社
食卓を彩る小物の一つが「箸置き」です。箸を置くことしか役割がないので、今では少し忘れられてしまった存在ではないでしょうか。
この本では、著者が30年に渡って集めた箸置きと共に、その歴史や魅力を紹介します。箸置きの歴史は明治時代からと浅いですが、動植物の形を模したものなど、種類が豊富なことに驚かされます。動植物以外にも、三色団子や家、割り箸など、モチーフは多種多様で、食卓に出せば一気に華やぎ、食事が楽しくなりそうです。また、見た目が愛らしいので、棚に並べて置物にしても素敵です。しまい込んである箸置きを取り出して、普段使いしたくなるような一冊です。
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出版社:福音館書店
あなぐまの女の子「フランシス」は、寝る時間になってベッドに入っても、ちっとも眠くなりません。歌をうたってもだめです。部屋にトラや大男がいるような気がするし、天井のひびから怖いものが出てきそうで、ますます眠れません。
ぬいぐるみに見張りを頼んだり、両親に何度も相談しに行く姿がかわいい、子どもの眠れない気持ちに優しく寄り添うお話です。4歳くらいから楽しめます。
出版社:パイインターナショナル
表紙をめくった見開きページには、物語に出てくるような雪景色の写真。写真一枚一枚に、白銀の詩学とも言える、短い詩のような素敵な標題が付けられています。また、海野さんの解説は、静寂の中に夢と幻想が交差する世界を物語り、心奪われ、本の世界に引き込まれます。
おとぎ話や世界の冬の過ごし方などの雪にまつわるコラムや、撮影地域の地図やインデックスがあるので、遠い国に思いを馳はせ、雪の美しさをたっぷりと味わえる、 今の時期にぴったりな世界の雪景色を集めた写真集です。
出版社:講談社
不登校から救ってくれたり、お守り代わりに持ち歩いたりと、かけがえのない家族の一員として愛されているぬいぐるみを治す病院があります。持ち主からの聞き取りを通して、新品同様にするのではなく、時には傷を残すなど、それぞれの思い出を大事にし、ボロボロのぬいぐるみを希望通りに治療します。
掲載された40体のぬいぐるみの最高齢は、なんと65歳!治療前後の写真、来歴や持ち主の思いなどを載せた、ぬいぐるみ愛にあふれた心温まる写真集です。
出版社:交通新聞社
冬は温泉につかって、体を芯から温めたい季節。ひとつの温泉地に宿泊して、ゆっくり、のんびり過ごすことができればいいのですが、何かと忙しい今日この頃。
この本では、旅に精通し「旅のスピンオフライター」として活動しながら、独自の新しいライフスタイルを提唱している著者が、鉄道での移動を楽しみつつ途中下車をして、鉄道駅構内や駅前、駅から徒歩5分以内で行ける日本各地の温泉施設を紹介しています。
さらに、周辺のグルメや観光スポットにも触れているので、お手軽に「鉄道+温泉=極上旅」という楽しみ方を味わえる本です。
出版社: こぐま社
4歳の女の子、ジェニーがこの物語の主人公。明日は、弟の誕生日。ジェニーは、プレゼントにたくさんの候補の中から「こねこのチョコレート」を選びました。ところがその晩、ジェニーはチョコレートのことが気になって眠れません。「はこの中には、八ひきもこねこがいるのよ。あたしがひとつくらいたべたって、クリストファーは、気にしないとおもうな。」そして、ひとつ食べ、ふたつ食べ……全部食べてしまったのです!
翌朝のジェニーのどきどきする気持ちに、手に汗握る物語です。意外な結末も楽しい、4歳から低学年のお子さん向きの絵本です。
出版社:大日本図書
スコットランドに暮らす小さな男の子「アンガス」の家は、経営の厳しい靴下工場です。冬用の素敵な靴下を作っても、全く売れません。そんなある日、アンガスは仲良しのスズメのブルースがとても寒がっていることに気付き、ブルースと仲間のスズメ全員に、靴下を作ってあげます。すると、スズメの靴下を見た町の人たちは、それが欲しくて工場に押しかけ、みんながアンガスの工場の靴下を履くようになりました。
黒いペン画に、スズメ達の靴下の鮮やかな赤色がはえる、寒い冬にぴったりな心温まるお話です。小学1年生くらいから楽しめます。
出版社:福音館書店
手でパリッと折れるのに、口に入るとすぐに溶け甘みと苦みと香りが広がるチョコレート。実はこの美味しさにたどり着くまでに約1万年かかっていることをご存じですか?赤道近くでしか育たないカカオは、人類が出会ってから1万年以上の間ずっと「飲み物」でした。大航海時代に寒いヨーロッパに運ばれてさらに300年、ついに19世紀にチョコレートが発明されたのです。
小学校3、4年生向けですが、カカオの油にしかない不思議な性質と人の技術が合わさった奇跡の歴史は大人でも読みごたえがあります。
出版社:福音館書店
人気の「オニのサラリーマン」シリーズの1冊目。
主人公の地獄勤めのサラリーマンの名は「オニガワラ ケン」。
作画の大島妙子さんのアイディアで、時代劇俳優風の名がついたそうです。
4歳くらいから楽しめます。
出版社:福音館書店
富安陽子さんの講座で伺ったお話では、「ようかいチビッコえん」は保育園をイメージしており、3歳児がピンク、4歳児が黄色、5歳児が青と、スモックの色で見分けられるのだそうです。
ドロロン川の土手にオニのサラリーマンが歩いているので、探してみてください。
3歳くらいから楽しめます。
出版社:福音館書店
富安陽子さんが大学生のころ紡いだ、やまんばの娘まゆと里村の男の子啓太がくり広げる冒険物語です。「やまんばのむすめ まゆのおはなし」という絵本シリーズとつながっています。
この本は絵本ではなく文章がメインの児童書で、小学4年生くらいから楽しめます。
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出版社:福音館書店
「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズの2作目の絵本です。
中表紙の次のページで まゆのふとんに寝ているおかっぱ頭の人形は、「やまんば山のモッコたち」のラストで、啓太がまゆにプレゼントした人形なのだそうです。
3歳くらいから楽しめます。
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出版社:文溪堂
旅するかばんやさん、ガラゴのおはなしです。ガラゴの手元に残ったおたまじゃくしは、どうやら「バムとケロ」シリーズのケロちゃんのようです。後ろの見返しに「Kero’s House」と書いてあるのを見つけたときは驚きました!
続編「うちにかえったガラゴ」のラストシーンで、その後バムと暮らすことになったと思しきケロたちがガラゴの家に訪ねて来るのも楽しいつながりです。
3歳くらいから楽しめます。
出版社:文溪堂
犬のバムとかえるのケロの愉快な生活を描くこのシリーズは、背景の細かい描き込みもずっと見ていられるくらい面白いです。
バムとケロの寝室の棚に、おたまじゃくし(おそらくケロちゃんの前身)とガラゴの写真が飾ってあったり、ゆかいなとびらのお店のそばにガラゴのかばんが描かれていたり、「かばんうりのガラゴ」とのつながりを見つけるのも楽しいです。
3歳くらいから楽しめます。
出版社:福音館書店
5歳のみいちゃんが、忙しいママに頼まれて一人で牛乳を買いに行くドキドキハラハラの物語です。「さがし猫」ポスターに描かれた猫とそっくりの猫が別のページに小さく描かれていたり、逃げた鳥を探す男性と離れた電線にインコが止まっていたり、お店前の黒猫が表情豊かだったりと、見どころがたくさんあります。
3歳くらいから楽しめます。
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出版社:福音館書店
妹(あや)の入院をのりこえ、優しく成長するお姉ちゃん(あさえ)の姿を描いたこの絵本は、名前や容姿から察するに「あさえとちいさいいもうと」の続編と思われます。
また、あさえがあやのお見舞いに行った際、病院ロビーで「はじめてのおつかい」のみいちゃんが家族と牛乳を買っています!
林明子さんが描く絵本は、ほかの絵本の登場人物が描かれることが多く、それを見つける愉しみは格別です。
3歳くらいから楽しめます。
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出版社:福音館書店
森の奥に現れた大きなふとん。ライオンが入ってみると、ふかふかしていてとってもいい気持ちです。するとそれにつられたように、ワニやブタなど動物たちが次々現れてふとんに入ります。ところがみんなで気持ちよく眠っていると、誰かがふとんをずるずるひっぱります。追いかけていくと、ゾウさんが寝ていました。大きなふとんはゾウさんのふとんだったのです。ふとんの中でぬくぬく眠る動物たちの様子にほのぼのする絵本です。
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出版社:福音館書店
夜、おふとんに入った男の子が寝具たちに「あさまでよろしくおねがいします あれこれいろいろたのみます」とそっとお願いをします。すると3つの寝具は、「まかせろまかせろおれにまかせろ」と男の子をしっかり包み込んでくれました。悪い夢を吹き飛ばしてくれたり傷を治してくれたりと、夜の間の寝具達の活躍と安心して眠る男の子の様子を、漫画家高野文子さんがほっこりとした味のあるイラストで描く、おやすみなさいの絵本です。
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出版社:福音館書店
おひさまがぽかぽか暖かい日、おばあちゃんが縁側にふとんをほしました。すると猫がやってきて、大きなあくびをするとごろんとそこに横になります。それを見ていたおばあちゃんも大きなあくびをしてごろんと横に。すると今度は鶏とひよこがやってきて…。ふかふかのおふとんの上に、人や動物たちが次々やってきてごろんと横になっていく、見ているこちらも暖かいおふとんの上でお昼寝をしたくなる絵本です。
出版社:講談社
42年ぶりの続編!
1981年に出版された「窓ぎわのトットちゃん」は黒柳徹子の自伝的物語。総発行部数は国内で800万部、世界で2500万部超え、ギネス世界記録に認定されている昭和の大ベストセラーです。続編は、トットちゃんが疎開してから芸能界で活躍するまでが描かれています。
出版社:講談社
17年ぶりの刊行!
1994年9月刊行の「姑獲鳥の夏」は京極夏彦の衝撃のデビュー作。1950年代の戦後日本を主な舞台とした「京極堂」こと中禅寺秋彦が「憑き物落とし」として解決する推理小説です。「百鬼夜行シリーズ」または「京極堂シリーズ」と呼ばれています。2006年9月刊行の「邪魅の雫」以降、2023年9月刊行の「鵼の碑」まで17年刊行がありませんでした。ちなみに分厚いことで有名なこのシリーズ、「鵼の碑」の単行本は厚さ6.6cm、重さ1.2kgあります。
出版社:講談社
14年ぶりの新刊!
2006年10月刊行の1巻から、2011年6月刊行の9巻(完結編)まで刊行された近未来SF・ディストピア小説です。2012年11月には、物語のその後を描いた外伝『NO.6 beyond』が刊行されました。アニメ化もされ、シリーズ10巻の累計発行部数は150万部の人気でした。全10巻で完結とされていましたが、2025年5月に「NO.6再会#1」が刊行、14年ぶりの再開が発表されました。
出版社:講談社
13年ぶりの刊行!
1994年7刊行の「ロシア紅茶の謎」から始まる国名シリーズは、犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑むミステリ。8冊目の2005年3月刊行の「モロッコ水晶の謎」以降、2018年9月刊行の「インド倶楽部の謎」まで13年刊行がありませんでした。その後、2019年9月に「カナダ金貨の謎」、2024年8 月に「日本扇の謎」が出版されています。
出版社:KADOKAWA
13年ぶりの新刊!
「ザ・ゾンビーズ・シリーズ」は、都内のオチコボレ男子高校を舞台に、型破りな男子高生である南方たちが窮屈な世界に風穴を開ける、熱く爽快な青春小説。2005年には岡田准一と堤真一のW主演で映画化もされました。2001年10月刊行の第1弾「レヴォリューションNo.3」から始まったシリーズは、2011年2月刊行の第4弾「レヴォリューションNo.0」以降、13年刊行がありませんでしたが、2024年12月に「友が、消えた」が刊行されました。
出版社:新潮社
12年ぶりの刊行!
1992年6月刊行の「月の影 影の海」上下巻から始まった中国風の異世界を舞台にしたファンタジー小説、十二国記シリーズは、2001年9月刊行の短編集 「華胥の幽夢」以降、2013年7月刊行の「丕緒の鳥」まで12年刊行がありませんでした。その後、2019年10月には「銀の墟 玄の月」全4巻も出版されています。
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出版社:福音館書店/発行
様々な模様の「まんまる」が、色々な動物に姿を変えます。その動物の中にヘビが登場します。また、布を使ったぬくもりあふれる動物たちがとても癒されます。クイズとしても楽しめます。読んであげれば0歳くらいから。
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出版社:フレーベル館/発行
大のなかよしのへびくんととかげちゃんがでてくるおはなしです。登場する動物たちに愛嬌があり動きや言葉の掛け合いがとても楽しい絵本です。のびやかなイラストも魅力的です。読んであげれば3歳くらいから。
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出版社:福音館書店/発行
道端などで突然へびと出会ってしまったら、多くの人はドキッとするかもしれません。この絵本は女の子が初めてヘビと出会う絵本ですが、ヘビを調査している人にヘビについて色々と教えてもらいます。ヘビの特性がよくわかり、読むと少しだけドキドキするかもしれません。読んであげれば5歳くらいから。
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出版社:文化出版局/発行
「すてきな三にんぐみ」の作者トミー・ウンゲラーさんの絵本で、気の優しい人気者のへびクリクターとその飼い主ボドさんとの穏やかな生活をユーモアいっぱいに温かく描いています。読んであげれば5歳くらいから。
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出版社:福音館書店/発行
主人公のゆうたに身に覚えのない三枚のはがきが届くのですが、実ははがきの送り主には共通点があって…。ちょっと不思議で面白い幼年童話です。自分で読むなら小学校低学年から。
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出版社:袖ケ浦市立図書館/発行
ドキドキハラハラ、トショロのはじめての冒険が楽しめる絵本です。この絵本が誕生した背景には、2020年の新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休館があります。
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出版社:童心社/発行
「よいしょ よいしょ」とひもをひっぱると、いろんなものがつながって出てくる紙芝居です。結末は何パターンか選べて、自分だけのラスト場面が作れる白紙の場面がついていたので、トショロが出てくるパターンを作ってみました!
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出版社:集英社/発行
ヒマラヤ山系のささやき、東南アジアからインドのカオス、東アフリカの鼓動・・・。47ヵ国、2年にわたる旅を、絶妙な距離感をともなった清新な方法で描いた本です。
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出版社:文藝春秋社/発行
暗闇のなか、氷床を歩き続け3ヵ月ぶりに太陽を見た時、人は何を思うのか。太陽が昇らない冬の北極を、一頭の犬とともに命懸けで体感した探検家が綴ったノンフィクションです。
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出版社:KADOKAWA/発行
40歳目前、文芸誌の副編集長をしているわたしは、人生の不調が重なったとき、山歩きと出逢った。いくつもの偶然の巡り合いを経て、心は次第にほどけていく・・・。
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出版社:光文社/発行(光文社新書)
大学で生物学を教える研究者(兼理系小説家)が手当たり次第に食べ物にまつわる実験をしてみた報告レポート。コーヒーを遠心分離してみたり、自転車バター製造機を作ってみたり、これぞ「大人の自由研究」という本です。
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出版社:柏書房/発行
中世のシチュー、ルネサンスの健康食など、オリエント&ヨーロッパ世界に存在した8つの時代の歴史料理40品を歴史的文献から再現したレシピ本。当時の食文化や偉人の生活に思いを馳せながら料理にチャレンジしてみませんか?
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出版社:宝島社/発行
1万2000冊の本が読み放題のブックホテル、泊まれる博物館、泊まれる天文台…。一晩中どっぷり趣味の世界に浸ってみませんか? さまざまな体験が楽しめるユニークなコンセプトのホテル・旅館を紹介するガイド本です。データ:2022年2月現在。
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出版社:SBクリエイティブ/発行
「食べられる宝石」琥珀糖、色が変わるパンケーキなど、家庭で気軽に試せて、最終的には食べられる料理や実験を「どうしてそうなるのか」の解説付きで紹介している本。1分でなめらかアイスを作る方法は、1分で冷やし忘れたビールをキンキンに冷やすワザにも応用できます。
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出版社:オーム社/発行
アリストテレス、ガリレオ、ニュートンなど、歴史上の科学者が「どのような実験を行い、どのようにして物事を発見したか」を追体験できる本。彼らの行った実験を手に入りやすい材料で再現できる実験方法を紹介します。
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出版社:グラフィック社/発行
キラキラ光を反射する水晶や雲母、暗闇でブラックライトを当てると光る蛍光する鉱物。長い時間をかけて地球が作った姿に心奪われます。人工結晶の作り方や紫水晶から黄水晶を作る加熱実験、鉱物を使ったインテリアなどを紹介します。美しい写真とともに鉱物の魅力を知ることができる本です。
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出版社:CCCメディアハウス/発行
私たちの身の回りには、想像以上に食べられる雑草が存在しています。わざわざ山奥まで出かけなくても山菜取りのような体験ができたり、プランターで育てなくてもハーブを摘むことができるのです。道端の草の生態、摘み方、食べ方を紹介します。雑草を美味しく食べてみませんか?
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出版社:文一総合出版/発行
南方熊楠が研究したことで有名な変形菌。変形菌は、鉱物でも化石でもなく「生きている宝石」です。身近な公園などで探すのに便利な道具や観察方法を、代表的な変形菌130種類を美しいビジュアルとともに紹介します。
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出版社:緑書房/発行
すべての鳥は恐竜の子孫。なぜそう言えるのでしょう? “現生恐竜”の代表、ニワトリの骨格標本を市販のフライドチキンから作成することで恐竜と鳥の共通点や、進化と骨の基礎知識を学んでみませんか?
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出版社:坂本図書/発行
昨年亡くなった世界的な音楽家・坂本龍一は、非常な読書家としても知られていました。この本は、坂本龍一が憧れ、影響を受けた36人について、自らの思考を辿るように語っています。カバーする領域は音楽や芸術にとどまらず思想や経済にも及び、その多様さに驚かされます。同じ年に発売された自伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』と合わせて読むと、さらに楽しめるのではないかと思います。
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出版社:大和出版/発行
チェコの映画について大学院で研究したというコラムニスト、チェコ好きさんのブログ「チェコ好きの日記」を愛読しています。(最近ブログがあまり更新されないのが残念ですが。)本の内容紹介には〈アラサー、アラフォー女性の不安や迷いに寄り添ってくれる35冊を紹介〉とありますが、実感に基づきながらも俯瞰的な視点を持った文章で、私のような老年に近い男でも、読むと少し心がすっきりするような気がします。
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出版社:読書人/発行
作家・比較文学者の小谷野敦が、ウェブ上の通販サイトAmazonのカスタマーレビューに、2012年3月から2022年12月にかけて投稿した文章(現在は削除されています)を収録した大著。本や映画など約3000点の作品への評価は、文壇への忖度なし。歯に衣着せぬ断定的な口調で書かれているため、好き嫌いは分かれるかも知れませんが、著者の博識さと批評に対する熱量に圧倒されます。前著は『小谷野敦のカスタマーレビュー2002-2012』です。
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出版社:技術評論社/発行
著著は、書名と同タイトルの有名な書評ブログを運営している方で、この本はおすすめ本の紹介にとどまらず、なぜ読書するのか、どうやって自分の運命の一冊に出会えるか、その探し方や味わい方について、様々な角度から考察しています。「本屋は出会い系、図書館は見合い系」という章があり、図書館の使い方についても詳しく取り上げているのが図書館員としては嬉しかったです。
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出版社:翔泳社/発行
書店でこの本を見かけたとき、技術書の読み方を書いた本なんて珍しいな、と思いました。この本では、主にITに関する技術書の選び方や読み方、記録の仕方、アウトプットについて役立つヒントやコツを初心者向けに具体的に提示していて、技術書に限らず読書全般に広く当てはまる、文系の人でも活用しやすい内容だと思います。
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出版社:大月書店/発行
海外旅行好きの大学生協職員である著者が、自分の訪れた国に関するおすすめの本を、旅行の体験談も交えて数冊ずつ、小説のほかエッセー、ノンフィクションも紹介しています。欧米だけでなくアジアや中東など翻訳本が少ない地域の本も含まれているのが新鮮で、まさに「世界一周読書旅行」。巻末には翻訳家・作家の金原瑞人との対談があり、海外文学を読む楽しさについて語り合っています。