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データベース利用サービス

データベースの利用について

データベースについて

袖ケ浦市立図書館では、新聞記事検索データベースなどの外部データベースと契約しており、館内のインターネット用パソコンで閲覧することができます。ただし、インターネット用パソコンからの複写はできないため、ご希望の方は職員までお申し出ください。また、データの外部記録装置へのコピーはできません。

契約しているデータベースと使用場所は、以下のとおりです。調査研究、調べ学習等にご活用ください。

データベース一覧

官報情報検索サービス

サービス内容:
官報(本紙、号外、政府調達公告版、資料版、目録)をインターネットで検索できる会員制サービスです。昭和22年5月3日~当日発行分までの官報が全文検索できます。

閲覧場所:市内にあるすべての図書館図書室
(契約ID数が限られているため、他の館で閲覧中は使用をお待ちいただく場合があります。)

判例秘書 INTERNET

サービス内容:
法律関係のデータベースです。法令や公式判例集、商業判例雑誌に掲載された判例、全国の裁判所から独自に入手して収録した重要判例を検索できるほか、主要な法律雑誌に掲載された解説及び「判例タイムズ」、「ジュリスト」など法律雑誌・文献10誌を創刊号より収録しています。

閲覧場所:中央図書館

日経テレコン21(日本経済新聞)

サービス内容:
過去30年分の日経4紙「日本経済新聞」、「日経産業新聞」、「日経MJ」(流通新聞)、「日経金融」の記事検索に加え、企業検索・人事検索ができる、ビジネスのための情報データベースです。

閲覧場所:市内にあるすべての図書館図書室
(契約ID数が限られているため、他の館で閲覧中は使用をお待ちいただく場合があります。)

ヨミダス(読売新聞) 平成・令和版

サービス内容:
1986年(昭和62年)9月から前日までの読売新聞、1989年(平成元年)9月から前日までのThe Japan Newsの記事検索ができるデータベースです。読売新聞は、2003年(平成15年)8月16日以降の記事には「切り抜き紙面」が付くほか、全国各地の地域版(沖縄を除く)も収録しています。
また、現代の国内外のキーパーソン(一部故人を含む)の人物データを収録している現代人名録も利用できます。

閲覧場所:中央図書館

図書館向けデジタル化資料送信サービス(国立国会図書館)

国立国会図書館がデジタル化し、インターネットでは公開していない資料のうち、絶版等の理由により入手困難な資料について、国立国会図書館の承認を受けた図書館内で閲覧できるサービスです。令和5年10月13日時点で約181万点の資料が閲覧可能です。
閲覧できるタイトルの一覧など、詳しくは国立国会図書館ホームページ内の国立国会図書館デジタルコレクションをご覧ください。
なお、利用できるのは、袖ケ浦市立図書館に登録のある方のみとなります。

閲覧場所:中央図書館・長浦おかのうえ図書館

国立国会図書館歴史的音源配信サービス

国立国会図書館の承認を受けた図書館で、デジタル化された1900年から1960年頃までに国内で製造されたSPレコードの落語、ジャズ、民謡、演説などの各種音源を聴くことができます。(複製やダウンロードはできません。)
聴くことができるタイトルの一覧など、詳しくは国立国会図書館ホームページ内の歴史的音源サイト(れきおん)別ウィンドウで開きますをご覧ください。
なお、利用できるのは、袖ケ浦市立図書館に登録のある方のみとなります。

閲覧場所:中央図書館・長浦おかのうえ図書館

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